
こんにちは(^^)
ご訪問ありがとうございます。
年末年始に過去の(起業日記)を読み返して、
「こんなことを書いていたんだ」と懐かしくなってしまいました。
昨年の最後には、店長はお嫁にいってましたね(笑)
それ自体は何十年前の事ですが(^_^;)
実家の保護っこラークとの本格的なお別れは、実家を出て3年くらい経った頃でした。
実家に帰るたびに(年取ったなぁ、弱ったなぁ)とは思っていましたが、
それがいつ命に関わる事態になるかは全く想像できず、お別れは母親からの電話でやってきました。
「らーちゃんがとうとう亡くなったよ。明日、火葬するから時間があったら帰ってきて」と。
多少は覚悟していたので「とうとう来てしまったか。。」と思いました。
ちゃんとお別れしてこようと、次の日実家に向かいましたが、
私が到着した時にはすでにお骨になっていました。
出張の火葬屋さんとの都合があわず、私の到着は待てなかったと母親に言われました。
「らーちゃんの姿をした亡骸とお別れしたかったなぁ」
高齢ながらもまだ働いていた母親の都合もあるので、仕方ないとは思いつつ大泣きしました(T . T)
ペットとの別れはツライものですね。
母親はもっと寂しかったと思います。
こうして店長の初めての家族ワンコは天に召されました。
そしてその数年後、とうとう店長は小町と出会う事になるのですが、
そこまでもかなりの紆余曲折があったのでした〜
ご訪問ありがとうございます。
年末年始に過去の(起業日記)を読み返して、
「こんなことを書いていたんだ」と懐かしくなってしまいました。
昨年の最後には、店長はお嫁にいってましたね(笑)
それ自体は何十年前の事ですが(^_^;)
実家の保護っこラークとの本格的なお別れは、実家を出て3年くらい経った頃でした。
実家に帰るたびに(年取ったなぁ、弱ったなぁ)とは思っていましたが、
それがいつ命に関わる事態になるかは全く想像できず、お別れは母親からの電話でやってきました。
「らーちゃんがとうとう亡くなったよ。明日、火葬するから時間があったら帰ってきて」と。
多少は覚悟していたので「とうとう来てしまったか。。」と思いました。
ちゃんとお別れしてこようと、次の日実家に向かいましたが、
私が到着した時にはすでにお骨になっていました。
出張の火葬屋さんとの都合があわず、私の到着は待てなかったと母親に言われました。
「らーちゃんの姿をした亡骸とお別れしたかったなぁ」
高齢ながらもまだ働いていた母親の都合もあるので、仕方ないとは思いつつ大泣きしました(T . T)
ペットとの別れはツライものですね。
母親はもっと寂しかったと思います。
こうして店長の初めての家族ワンコは天に召されました。
そしてその数年後、とうとう店長は小町と出会う事になるのですが、
そこまでもかなりの紆余曲折があったのでした〜
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